パネルの雪下ろし

【太陽光パネル】雪下ろし前後の発電量を比較~2020/1/21~

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どうも!ヤマゾーです。

今シーズンは2月に入るまでの札幌市は雪が少なかったですね。今年はパネルの雪下ろしの回数は本当に少なかったですね。

 

 

 

2020年1月21日午前7時42分 この時点での発電量は「--kW」

この日は太陽は出ていなく、風が強い日でした。

パネルには一面に雪が積もっています。見づらいですが、強い風のため雪紋が出来ています。風は画像の右から左に向かって吹いていたようです。晴れていれば街中でも素晴らしい自然の造形美が見れます。

パネル表面は凍り付いていてザラザラです。雪が氷に引っかかるような感じでなかなかきれいに雪下ろしはできません。

この時の札幌市の気温が-3.0℃。前日にプラス気温となったことから、パネル表面に残った水滴が凍り付いたのでしょう。手でパネル表面をゴシゴシ擦っても氷は取れません。

 

 

2020年1月21日午前7時55分 この時点での発電量は「0.0kW」

 

 

 

雪下ろし前の発電量

「--kW」(発電なし)

雪下ろし後の発電量

「0.0kW」(0kW以上0.1kW未満の発電)

雪を下ろしたことによって増えた発電量

「0.0kW」

 

0.1kW未満は表示されないため計測不能という結果です。

ですが、雪下ろしの後、若干の発電はしたということです。

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